感情がこもってない声で
はいはい言われても
何も伝わらないわよ、
あったりまえ~
赤と青のペンで
体に書かれたのは、
鈴と四次元ポケット
「ボク、変態えもん!っていいなさい」
「ぼっ…ぼく、変態えもん…」
がっ。顔を踏まれる圧大きくなる。
「声が小さい!ボク~変態えもん~」
「ぼくっ!変態えもん~~」
さらに圧が強くなる。
「気持ちがこもってない!」
「ボク!へんたあぁいえもぉ~~ん!!」
こんなバカなこと言わされてるのに、
おちんちんが真剣にびんび~ん♪
上から唾が吐きかけられると
まぁ嬉しそうにべろべろなめるド変態
パンやらジャムやらで
べとべとぐちゃぐちゃの
気持ち悪ぅいお顔。
かえでのおててを汚すまでもなく、
すべてが混ざった足コキで
変態は果てるといいと思うよ
~~~~~~~~~~~~~~~~
遊んでくれて
ありがとうございました
なんだかず~っと上に
乗っていたせいか
かえでも汗で
ぬるぬるぅになってしまいました
滑らなくて、よかった
読んで思い出しながら、
四次元ポケットに突っ込んで
「スゥケェベミルク~」って
言ってみてオナニーしてね~~( ´ ▽ ` )ノ
かえで