
静岡県立陰茎高校…
これはテニス部と聞き間違えて、
ペニス部に入ってしまった
僕の物語である!!
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キーンコーンカーンコーン…
女先輩「今日はまずみんなで軽く右手の筋トレから。
その後1年生は基本の手コキ練習ね!」
全員&僕「ハイ(。・A・´∩!!!」
僕「はぁ…間違えて入ったのに、
もう7月になってしまった…。」
僕「陰茎高校なんてふざけた名前の上に
まさかテニス部がなくてペニス部なら
あるなんて…。」
女先輩「僕くん、ぼやけてないでまずは夏の
マスターベーションズカップに向けて特訓だよ!」
僕「は、はい!」
女先輩「まずは5つやってみようか、
覚えてるかな?」
僕「は、はい!」





女先輩「僕くん!きちんとできてるじゃないか
!
すご~い、新入生の中じゃダントツだよ!」
僕「そ、そうですか…テヘヘ…。
(女の先輩の前でおちんちんしごくなんて
恥ずかしいなぁ。)」
謎の男の声
「ふふふ…その1年生、もらった!」
!!!
女先輩「だ、誰なの?!」
謎の男の声
「ペニス部諸君…、ごきげんよう!
オナニー部主将せんずりマス夫だ!」
オナ部主将マス夫
「僕くん、見せてもらったよ…。
君の手淫をね!」
僕(男にも見られてたー!)
女先輩「あなたはオナ部の主将マス夫!ペニス部に何の用なの?!」
マス夫「まぁ、ヘッドハンティングさ…。」
女先輩「まさか!他の部活の優秀な1年生を引き抜く…
亀頭狩りをしていたのは…!?」
マス夫「フッ、君は話がわかるようだね。
でも手荒なマネはわたし達はしないのさ…。
僕くん、手コキで勝負だ!」
僕「え、嫌です!」
女先輩「僕くん…
自分の人生は自分で勝ち取るのよ!
戦って勝ちなさい!」
僕「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
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僕はどうなってしまうのか!
夏だからといって
頭がおかしくなったわけではない!
続く(^ω^)


