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★第二話★
 
 
「ちょっと、なにを…」
 
女「シーッ。」
 
後ろを向きたいが
僕は今満員電車で
身動きができない。
 
女「だめよ、大声出しちゃ。」
 
男「そ、そんな…」
 
女「今、私が痴漢ですって叫んだら
あなたどうなるかしら?」
 
男「それだけは…」
 

女「お疲れでたまってるんでしょ…?
顔に書いてあるのよ。
それにほら、自分でもわかるでしょ。」
 
僕は女性のふとももの柔らかさに
興奮しすでに股間のものがゆっくりと
首をあげていたのだ。
 

太ももがぼくの太ももをさすっている。
 
 
女「まぁやめてもいいけど、
それなら嬉しそうな顔をするのもやめたら?」
 
男「!!!」
 
目の前の窓に映る表情をみて僕はおどろいた。
知らないうちに口角を上げて
いやらしい笑みを浮かべていたのだ。
 

女「そうとう溜まってるみたいね。
体が熱くなってきたわよ。」
 
男「ち、ちがう、やめて…」
 
女「ねぇ、「この人痴漢です」って
言われたいのかしら?」
 
男「ひぃ!!!」
 

女「触られて体が悦んでるじゃない。」
 
 
女性の右手が僕のお尻をなでていた。
 
 
 
女「ほら感じてるわ…。」
 
 
徐々に張り始める前側のでっぱりに
ゆっくりと左手が忍び寄るのを
布越しに感じた。
 
 
男「や…、やめて…」
 
女「うかつに声も出せない…。
少しでも喘ぎだしたら
みんな気づいちゃうでしょうね。」
 
 
だめだ、声がでそうなぐらい
お尻をなでられて感じている。
 
男「ぁ…!」
 
耐えているうちに左手が
熱く腫れあがった場所に
たどり着いてしまった。
 
 
 
続く


かえで